ネットが活躍する時代。経済的で、美味しいお米を食べてみませんか?

北海道民が認めた。今よりおいしくお得なお米をご紹介!!!

私がオススメする北海道米!ゆめぴりか!

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先日のブログでも紹介したように私は毎日「ゆめぴりか」を食べています。

そうです。今日ご紹介するのは「ゆめぴりか」なんです。ではゆめぴりかについてみていきましょう!

ゆめぴりかとは?

ANAの国際線ファーストクラスに機内食として採用されている「ゆめぴりか」。そもそも「ゆめぴりか」とはどういう意味なのでしょうか?

名前の由来は、日本一美味しいお米になってほしいという北海道民の「」そして、アイヌ語で美しいを意味する「ぴりか」から来ています。名前の由来どうり、日本穀物検定協会が毎年発表する「米食味ランキング」ではゆめぴりかが7年連続で最高ランク特Aを受賞しています。

ゆめぴりかはなぜ人気??

~北海道から、ニッポンの米を~というスローガンのもと、品質改良を進める「ゆめぴりか」。人気のお米はどのようにできたのか見ていきましょう!

美味しいお米の条件として重要な、「粘り気」。日本有数のお米、「コシヒカリ」と「あきたこまち」を祖先に作られた「ゆめぴりか」に、その粘り気を強くするため、粘り気の強い「北海287号」の遺伝子を組み込んだ。これで味については文句なし!!なのですが、開発から4年目の試験は不合格だったんです。「収穫」の面がクリアできなかったからです。それでも「これほど美味しいお米を」と火のついた研究員は諦めずに研究を続け、「ほしたろう」という収穫性に優れたおこめの遺伝子を組み込むことに成功し、無事試験に合格できたわけです。

そんなアツい研究員の方々が生み出したからこそ、人気のお米ができたわけです。

ゆめぴりかの評判は??

お客様から「甘いみがあっておいしい!」「モチモチ感が強い!」「冷えても・冷凍しても美味しい!」という声をいただいております。ただ、「モチモチ感が好みでなかった」という意見もありました。個人的にとても好みなので私自身熱が入ってしまうのですが、それでも一粒一粒ツヤのある、ふっくらとしたお米は甘みもあり、かなり高評価をいただいているのは事実です。お口に合わない方もいるかもしれませんが、もし食べたことがない方がいましたら是非一度食べてみてください!

「北海道米の新たなブランド形成協議会」の認定マークで「美味しさと安心・安全」の品質を保障します。

29年産 ゆめぴりか 「JAタウン」がとれたてのおいしさを産地直送!