ネットが活躍する時代。経済的で、美味しいお米を食べてみませんか?

北海道民が認めた。今よりおいしくお得なお米をご紹介!!!

美人を育てるお米"あきたこまち"

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"日本三大美人"のうちの一つ「秋田美人」を育ててきたブランド米『あきたこまち』。
全国的に人気の高い東北のお米、コシヒカリの遺伝子をたっぷりと受け継いでおり、今では全国で栽培されてるほどに成長しています。

皆さんも一度は食べたことあると思います。そんな「あきたこまち」の本場の味を食べてみたくはないですか?

今回は秋田県のお米、あきたこまちについてご紹介させていただきます。

"あきたこまち"の名前の由来

秋田県出身といわれている平安時代の美人歌人小野小町にちなんで美味しいお米として名声を得てほしいという秋田県民の願いからきています。

あきたこまちが出た当時は、「コシヒカリ」と「ササニシキ」の2品種が人気で、どうにかこの2品種に勝てるお米を!と開発されました。

あきたこまちの美味しさの秘訣

コシヒカリ」「ササニシキ」の2品種に劣らない美味しさを手に入れたあきたこまちは作付けの量も増加しました。
それにより味にばらつきが出てしまい2010年・2011年は特A評価を逃してしまいます。

その経験をいかし秋田県も力を入れ、現在はもちろん特A評価のお米となっています。

まさに「あきたこまち」の名前にふさわしいお米ですね!   


新たに誕生した「つや姫」や「ゆめぴりか」のおかげで、お手軽な価格で購入できるのが嬉しい特徴です!

お米としては、ほかのブランド米に比べて水分含有量が多いため、冷めてもパサパサ感がないのも特徴的です!

味は、コシヒカリの遺伝子を継いでいるため、「コシヒカリ」ににています。
甘みと香りは非常に食欲をそそります。

コシヒカリが好きだけど何か足りない...と感じている方にオススメです!

↓詳しくはこちら

特A評価の“あきたこまち 5kg“を産地直送

「モチモチ」な粘りが癖になるお米"おぼろづき"

北海道米のなかでも、満足度の高いブランド米として人気の高い「おぼろづき」。 道外のスーパーで出回ることは滅多にないお米かと思います。  本日は、こちらのご紹介をしていきます!  

"おぼろづき"名前の由来

  おぼろづきは、薄く雲がかったような白く澄んだ色合いをしていることから、春の夜に霞んで見える「朧月」に例えて名付けられました。  

おぼろづきの特徴

  「おぼろづき」は低アミロースなため、 もち米のような、ずっしりとしたモチモチ感が特徴的なお米です。 最近では、長時間の保管をしていてもモチモチ感が消えず、硬くならない点で購入される方が増えてきています。   そして何より、生産量が少ないのも、「おぼろづき」の特徴です。気づいたときに購入しないと売り切れてしまったり!何てこともあるようです。そのため「幻のお米」とも言われています。  

おぼろづきの評価

「炊きたてはふっくらしていて、冷めても粘りがあり美味しい」「粘りが強いのにネチョネチョしていない」などの高評価をいただいているお米です。 お米のバサバサが嫌い!ふっくらしたお米を食べてみたい!という方にぜひ食べていただきたいお米です。

幻のお米“おぼろづき" を本場美唄市からお届け!!

北海道米のライバル!?新潟県産コシヒカリ

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根強い人気で日本米の王様といわれている「コシヒカリ」。

1956年に福井県で開発が進められました。コシヒカリとは、漢字で「越光」と書き、北陸地方(越国)の光という意味が込められているようです。

現在ではアメリカでも栽培されているほどの人気を誇る美味しいお米の代表詞「コシヒカリ」について見ていきたいと思います。

先ほどもご紹介したようにコシヒカリは、「福井県」で開発されました。ですが収穫時期など、さまざまな問題から、福井県では栽培できず、気候や風土が適した「新潟県」で栽培がスタートしたわけです!

それからも開発は進められ、福井県ではもちろんのこと、九州でも栽培できるようになりました。

コシヒカリ」から生まれた新品種も多く、あきたこまち」「ひとめぼれ」「はえぬき」なんかがその例です。

新品種でも人気のお米を誕生させているわけですね!

ここで疑問が生まれませんか?全国で栽培できるのに、なぜ新潟県産のコシヒカリが人気なのか。

それは、米どころ新潟の米作りに適した土壌にありました。

新潟県は山に囲まれ、「信濃川」や「阿賀野川」など大きい川が多く存在します。

山から流れる水に含まれる栄養素はとても豊富なため、水田に栄養素たっぷりの水を運ぶことができます。

化学肥料を使わなくても天然の肥料で肥沃な土壌が育つわけです!

そしてコシヒカリに適した気候条件がそろっています。

夏の平均気温が25度で、適度に雨が降る気候とコシヒカリのマッチングはまさに完璧といえるでしょう。

そして何よりも「米どころ新潟」が古くから受け継いできた農業の知識です。

美味しいお米の代名詞はこのような環境でしか作れないのかもしれませんね。

"米コン"日本一のお米「阿部助次作コシヒカリ

米コンとは、米・食味の鑑定士などの"お米のプロ"そして消費者の中から選ばれた方が審査をし、日本一のお米を決めるコンテストのことです。

「阿部助次さんのコシヒカリ」はこのコンテストで見事No.1に輝いたお米です。残念ながら新潟県産ではなく、山形県最上郡真室川町で作られたお米ですが、この地域に流れる川「真室川」は水質が良い一級河川です。そんな真室川で育てられたからこそ、最高級のお米が誕生するのでしょう。

阿部さんのこだわりは、それだけではありません。「阿部助次作コシヒカリ」は、ある理由があって美食市というサイトでしか販売されていないのです。

その理由とは、お米がより美味しい状態でお客様のもとに届くよう、注文が入ってから精米するためなのです。

値段はその分多少高くはなってしまうため、特別な日やお中元向きではありますが、一度食べていただきたいお米です。

日本一受賞米 究極のコシヒカリ【美食市】

本場新潟県産「魚沼のコシヒカリ」!

魚沼産コシヒカリ」と偽って販売する業者が出てくるほどのブランド力を持つお米!

何よりコシヒカリの理想的環境で育っているため選んで間違いないです!

価格も「ゆめぴりか」や「ななつぼし」よりお手頃なので、大家族や消費量の多い家庭におすすめです!

米どころ新潟の誇るお米 "魚沼産コシヒカリ" 

北海道で最もポピュラーなお米!「ななつぼし」

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北海道内の生産量・消費量ともに1位を獲得。そして前回ご紹介した「ゆめぴりか」と、価格もそれほど変わりのない北海道米「ななつぼし」。

ななつぼし」という名前は北斗七星のように輝いてほしいという北海道民の願いから来ているようです。ちなみに、「ななつぼし」の"7"は(味、白さ、ツヤ、粘り、香り、柔らかさ、口当たり)の7つの要素を意味するみたいです。

そんなななつぼしですが、以前テレビコマーシャルでマツコデラックスさんから「ゆめぴりかも美味しいけど私はななつぼしのほうが好き」とお褒めをいただけたお米です!

いったいどんな味なのでしょうか?ゆめぴりかとの比較もふくめて詳しくご説明していきたいと思います!

"ななつぼし"の特徴

気温が低く、湿度も高くない気候の「北海道」で育つななつぼし農薬を少量使用するだけで害虫にやられる心配がないため、安全面でも優れています。

北海道内消費量No.1の理由は、ゆめぴりかにはない、ななつぼしの特徴にありました。「粘り」「コシ」そして「甘み」が、なんともバランスのとれたお米なんです。

こちらも7年連続特Aを獲得!

他の北海道米との違い

北海道米の特徴といえば「粒が硬め」というイメージありませんか?わかりやすい例は「きらら397」です。それに比べ、「ゆめぴりか」や「ななつぼし」は食感が柔らかで、かつ長時間粘りを保ちます

そのため、新鮮な海産物が豊富な北海道のお寿司屋さんはシャリに「ゆめぴりか」や「ななつぼし」を使います。最近ではななつぼしを採用しているお寿司屋さんのほうが多いと聞いています。"冷めても美味しい"というのはプロも認めたことになりますね!

どうしても冷めてしまう「お弁当」や「おにぎり」に使うのもありですね!

ななつぼしの気になる評価!!

あっさりとしていてバランスのとれたお米という印象。

やはり粘りは「ゆめぴりか」のほうが良いです。「ゆめぴりかの粘りはきらいだけどあの甘みは好きだ!」という方にぜひオススメしたい一品です。

気になった方がいれば下記のサイトから詳細をご確認ください。

収穫量全国No.1 ななつぼしをお得に買うなら[JAタウン]

私がオススメする北海道米!ゆめぴりか!

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先日のブログでも紹介したように私は毎日「ゆめぴりか」を食べています。

そうです。今日ご紹介するのは「ゆめぴりか」なんです。ではゆめぴりかについてみていきましょう!

ゆめぴりかとは?

ANAの国際線ファーストクラスに機内食として採用されている「ゆめぴりか」。そもそも「ゆめぴりか」とはどういう意味なのでしょうか?

名前の由来は、日本一美味しいお米になってほしいという北海道民の「」そして、アイヌ語で美しいを意味する「ぴりか」から来ています。名前の由来どうり、日本穀物検定協会が毎年発表する「米食味ランキング」ではゆめぴりかが7年連続で最高ランク特Aを受賞しています。

ゆめぴりかはなぜ人気??

~北海道から、ニッポンの米を~というスローガンのもと、品質改良を進める「ゆめぴりか」。人気のお米はどのようにできたのか見ていきましょう!

美味しいお米の条件として重要な、「粘り気」。日本有数のお米、「コシヒカリ」と「あきたこまち」を祖先に作られた「ゆめぴりか」に、その粘り気を強くするため、粘り気の強い「北海287号」の遺伝子を組み込んだ。これで味については文句なし!!なのですが、開発から4年目の試験は不合格だったんです。「収穫」の面がクリアできなかったからです。それでも「これほど美味しいお米を」と火のついた研究員は諦めずに研究を続け、「ほしたろう」という収穫性に優れたおこめの遺伝子を組み込むことに成功し、無事試験に合格できたわけです。

そんなアツい研究員の方々が生み出したからこそ、人気のお米ができたわけです。

ゆめぴりかの評判は??

お客様から「甘いみがあっておいしい!」「モチモチ感が強い!」「冷えても・冷凍しても美味しい!」という声をいただいております。ただ、「モチモチ感が好みでなかった」という意見もありました。個人的にとても好みなので私自身熱が入ってしまうのですが、それでも一粒一粒ツヤのある、ふっくらとしたお米は甘みもあり、かなり高評価をいただいているのは事実です。お口に合わない方もいるかもしれませんが、もし食べたことがない方がいましたら是非一度食べてみてください!

「北海道米の新たなブランド形成協議会」の認定マークで「美味しさと安心・安全」の品質を保障します。

29年産 ゆめぴりか 「JAタウン」がとれたてのおいしさを産地直送!

日本人の食べ物「お米」!

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「和食」と聞いてあなたはどんな料理を想像しますか?イメージは人それぞれです。私の場合、「お米」「お味噌汁」「鮭の塩焼き」の定食をイメージします。違う人、いると思います。ただし、皆さん「お米」を想像しませんでしたか?どうでしょう。きっとしましたよね。

何が言いたいかというと、「お米」は、日本人ならみんなが知っている日本のアイドルなんです!せっかく日本に住んでいるのですからそんな「お米」のことを大好きになってほしいな、ファンになってほしいな、と思い、ブログを書いてみました。

私、管理人は北海道で育ちました。北海道といえば「北海道米LOVE」なんてCMが登場するお米の産地です。のちほど紹介させていただくゆめぴりか」や「ななつぼし 」は北海道米の代表商品です。

もし食べたことのない方がいたら一度でいいので食べてみてください!「ゆめぴりか 」は私自身毎日食べていますが、とても美味しいお米です。食べたことがある方、あんなに美味しいお米を毎日食べたくないですか?

当ブログでは、「美味しいお米を格安で購入できたら、、」「スーパーでお米を買っても持って帰るのがきつい」というお悩みがなくなり、全国に賑やかな食卓が増えるよう、毎日更新していきます。